北海道・札幌市円山動物園に「世界で最も美しいサルの一種」が来園
10月16日に来園した梅里は、これまでモンキーハウスのバックヤードで飼育されていた。
現在は、新しい展示室にも慣れた様子で、同園生まれのメス「由美(ゆみ)」と同居している。
同園では、メスの由美が高齢のため、繁殖は難しいかもしれないが、今後も仲良く暮らしていってほしいと考えているとのこと。
「ブラッザグェノン」は、中央アフリカから東アフリカ、川や沼のある湿った森林地帯に生息している霊長目オナガザル科の動物。
白ひげとオレンジ色の額が特徴的で、世界で最も美しいサルの一種と言われているという。
詳細は、同園公式ホームページで見ることができる。
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