女性が思う「逃がした魚は大きい!」 -「玉の輿」「イケメン」だったのに
もしもあの時あの人と付き合っていたら、今頃、私は社長夫人で、高い洋服を買って、おいしい食事をして、年2回は海外旅行に行って……。
そんな妄想をしてしまうような「もしも」の相手、実際にいるのかどうか、マイナビニュース会員のうち、独身女性300名に尋ねた。
>>男性編も見るQ.逃がした魚は大きい! もしかしたらうまくいっていたかもしれない、惜しかった恋の相手はいますか?
はい 25.0%
いいえ 75.0%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)誰との恋ですか? どのような恋愛をしましたか? どうなりましたか?
■エリートの奥さまになりそびれ
・「歯医者志望だった元彼: 大学の歯学部に落ちて浪人してしまって別れてしまったけど、今は歯医者になって成功している……そのまま付き合っていたら玉の輿だったかも」(25歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「大学から大学院まで一緒だった同級生: 彼の方は好きでいてくれた時期もあったようでしたが、当時の私はダブルスクールで余裕が無く、気付かない振りをしてました……今や彼は、ドイツで活躍しています」(32歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「つき合って別れた人だけど、良い家の人で、彼自身も司法試験に受かり今後お金持ち街道……」