島根県の花仙山から、50年ぶりに採掘された「めのう」の勾玉を販売
今回採掘された原石は約2トン。
花仙山の「めのう」は、天皇の持つ三種の神器(さんしゅのじんぎ)の1つ「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」の原料となったと伝えられているという。
なお、同施設では、勾玉の販売のほか、勾玉づくりの体験、めのう細工実演、勾玉ミュージアムなどの体験・展示コーナーを設置している。
詳細は、同館公式ホームページを参照のこと。
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