弁慶、おたふく、ソリレス…「焼き鳥の部位」のインフォグラフィック公開
ぐるなびはこのほど、インフォグラフィック「場所を知れば、もっと美味。焼き鳥の部位」を公開した。
インフォグラフィックとは、インフォメーションとグラフィックを掛け合わせた造語で、情報やデータをイラストやグラフなどで視覚的に表現することで、わかりやすく内容を伝えられるもの。これまでに、「すし用語」「ビールをよく飲む都道府県ランキング」「居酒屋メニューの食べ合わせ」を公開し、第4弾となる今回は、「焼鳥の部位」がテーマとなる。
焼鳥は、「むね肉」「もも肉」「手羽先」といった定番の部位から、「小豆」「弁慶」「おたふく」といった普段あまり耳にしない希少部位まで数多くの部位がある。同インフォグラフィックは、それらの部位をイラストでまとめ、「え!?ニワトリのココも食べれるの!?」という驚きをユーザーにわかりやすく伝えるという。
同社では、個人のTwitterやフェイスブックなどのソーシャルメディアで広く紹介してもらうべく、公式Twitterや、フェイスブックページなどでも公開。今後も、食にまつわるインフォグラフィックを公開していく予定としている。
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