【雑学キング!】「プギャー」「マンセー」……最近見なくなったネット用語って?
芸人さんのはやりひとつをとってみても分かるように、時代の流れはどんどん速くなっていますよね。先月はやっていた言葉が、今はちょっと恥ずかしい言葉、というのはよくある話です。インターネットの世界も同様で、最近あまり使われなくなった、もしくは使っているとちょっと恥ずかしいネット用語は何か?500人のインターネットユーザーの意見を集めてみました。
まずは少数意見ながら、ぐっと来たネット死語を集めてみました。皆さん、いくつ知ってますか?
■IT革命
→実に懐かしい。ITはインフォメーションテクノロジーの略。
■gdgd
→"ぐだぐだ"の意。JK=常識的に考えて、kwsk=詳しく、などに比べて使用頻度が減ってますね
■(語尾に)~だお。
→これも懐かしい。個人的には、中川翔子が使っていたイメージが強いです。
■ノシ
→手を振っているところを意味する簡単なアスキーアート。さようなら、という意味。
■ハァハァ
→興奮を示す。"萌え~"とともにあまり使われなくなっております。
■ワロス、バロス
→笑う、爆笑する、を意味する言葉。
■どうみても××です。
本当にありがとうございました。
→××を強調する意図に使用される。