【COBCOB世論調査】決定!? 夏休みの宿題をギリギリまで放置するのはこんな人
“8月31日”というのは、いつの時代もある種の人間にとってにがにがしい存在です。
そのにがにがしさを生む諸悪の根源とは、夏休みの宿題。漫画の世界でも、磯野カツオやさくらももこ(まる子)をはじめとして、8月31日(※)に家族総動員で地獄を見る姿がしばしば描かれています。
そんなわけで(どんなわけで)、8月31日のコブス横丁では“夏休みの自由研究”として、「夏休みの宿題をギリギリに終わらせる人の特徴」を、コブス読者のアンケートをもとに調べる運びとなりました。
まずは、夏休みの宿題を終わらせていた時期について。一体どれくらいの人がギリギリまで宿題を放置していたのでしょう?
1位:いつもギリギリにやっていました
------42%
2位:夏休みの最初の頃に、一気にやって早めに終わらせていました
------34%
3位:毎日コツコツやって終わらせていました
------22%
4位:むしろ何もやらず、提出すらしませんでした
------2%
何もやらず提出すらしなかったという2%の存在も気になるところですが、やはりギリギリに終わらせていた人たちが堂々の1位。それでは、これらギリギリ人間たちの特徴を細かく調べていきましょう。