【突撃!COBS】日焼けサロンってどんなの? 色白な僕が初体験してみました
繁華街を歩いていると日焼けサロン、通称日サロをよく目にしますよね。あれって実際どうなんですか?質問がすごくアバウトなのは自分でもわかってます。でも日サロについて何も知らないんだから、仕方がないんです。日サロのことをもっと知りたい!教えてください!
というわけで今回は、日ごろから日サロを愛用しているIT系勤務のKさんにお話を伺ってみました。ではまず、日サロに入店してからの流れってどんな感じなんでしょうか?
「まずフロントで日焼けマシンを選びお金を払います。マシンは紫外線の強さによって値段が変わりますね。タオル、日焼けオイル(またはジェル)を受け取り更衣室へ行き、裸になってオイルを塗り、塗り終わったらインターホンで店員に準備ができた旨を知らせます」
ふむふむ。紫外線の強さで値段が変わるのか。
知らなかった。
「準備ができるとマシンのある個室に案内されるので、マシンに寝っ転がり、ふたを閉め、身体を焼きます。時間がたつと自動的に電源が落ちるので、更衣室へむかいシャワーを浴びて、フロントにタオルとロッカーの鍵を返す。と、こんな感じですね」
なるほど。マシンは自動的に電源が落ちるんですね。