【エンタメCOBS】こんなにある! トランプの「大貧民」「大富豪」のローカルルール(後)
前回、『こんなにある!トランプの「大貧民」「大富豪」のローカルルール(前)』で「大貧民」(大富豪)のルールをいくつか発表しました。
しかし、私はどうやら「大貧民」(大富豪)をあなどっていたようです。一体誰が考え出したのか、ザクザク出てくるローカルルール。今回はそれを一挙大公開!今までの「大貧民」(大富豪)にはすっかり飽き飽きというあなた、今回紹介するルールを取り入れ、どうぞ新しい「大貧民」(大富豪)をお楽しみください。
(Photo by june29,Some rights reserved)
■どっかで聞いたことが……それ「UNO」にもあるよねルール
・「5とばし」、「6とび」、「10とび」、「Kスキップ」……など。
→場にそのカードを出すと、次の人の順番を飛ばせる。
→「6とび」の場合、6を出した枚数の人数分をスキップさせることができる。
・「7回し」「9リバース」「イレブンバック」「Qリバース」……など。
→そのカードを出すと、順番が逆回りになる。
→「イレブンバック」は、Jを出した後は10以下を出さなければならないもの(前編記事の9位)と名前は同じだが内容が異なる。
UNOで言う、「スキップ」