くらし情報『【COBCOB世論調査】鳩山内閣発足、のり塩事件……怒濤の2009年「一番印象に残った出来事は?」』

2009年12月14日 00:00

【COBCOB世論調査】鳩山内閣発足、のり塩事件……怒濤の2009年「一番印象に残った出来事は?」

【COBCOB世論調査】鳩山内閣発足、のり塩事件……怒濤の2009年「一番印象に残った出来事は?」
あっという間に年の瀬。この時期は「今年はこんなことがあったなぁ」なんて1年を振り返り、思い出にふけるタイミングも多々あるものです。

今年はロックミュージシャンの忌野清志郎さんや「キング・オブ・ポップ」と呼ばれていたマイケル・ジャクソンさんの死、オバマ大統領や鳩山総理大臣の就任など、大きな出来事が多かったように思います。

20代読者788人(男性・249人、女性539人)に「今年一番印象に残ったことは?」と聞いてみたところ、やはりというべきか「鳩山内閣が発足」が1位に。

1位、鳩山内閣が発足……186票
■政権交代を初めてみたので印象深い(23歳/女性)
■自民党政権が敗北をしたというのは、やはり歴史的なことなので(27歳/女性)
■結党10数年の民主党が政権を自民党から奪取したことは歴史的出来事だと思うから(27歳/男性)
■長く続いた自民党政権が終わったことで、日本が大きく変わると感じたから(28歳/男性)

とにかく「やっぱり、政権交代が国民へ与える影響は大きい!」(25歳/男性)ということのよう。歴史的な改革に加え、今後どうなっていくかがわからないという点でも、目が離せない出来事です。

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