【コブスくんの使えそうな仕事術】もらったはいいけど、あまりうれしくなかった年賀状とは!?
このシーズン、ひそかに楽しみな「年賀状」。
仕事・プライベートとさまざまな方々から届いた年賀状をコタツで眺めるのも幸せなもの。でも、なかには「この年賀状はちょっと……」と思わず絶句してしまう年賀状もありませんか?面と向かっては言えないけれど、こっそりここでつぶやいてみようというわけで、もらって嫌だった年賀状を紹介します。
■「様」が抜けている年賀状が届いた。わざとではないのだろうけど、がっかりした。(29歳/銀行員/女性)
まずはおっちょこちょいにも「様」が抜けている年賀状。ちなみにこの方の母親は国語の先生だったそうで、そんな日本語も書けないような人とは付き合わないように、と言われてしまったのだとか。うっかりなだけに、悔やみきれない結果に。
■カップルの幸せそうなプリクラ写真が年賀状に張ってあるとむしずが走る(27歳/美容師/女性)
これは皆さまも経験があるのでは。「結婚しました」や、「子どもが生まれました」ならともかく、何も報告事のないカップルの写真を載せられてしまうと「幸せそうですね(怒)」と負の感情しか出てきません。自分が幸せなのは分かりますが、あまり見せびらかさないようにしたいですね。