くらし情報『【エンタメCOBS】職業病だと感じるのってどんなとき?』

【エンタメCOBS】職業病だと感じるのってどんなとき?

【エンタメCOBS】職業病だと感じるのってどんなとき?
仕事をしていないときでも、うっかり仕事のクセが出てしまうことってありませんか?

私は学生時代に某化粧品会社の製造工場でバイトをしていましたが、つい化粧品のにおいをかぐのがクセになり、気がつくと化粧品会社のにおいが判別がつくようになっていました。これっていわゆる、職業病というモノ?
みなさん、多かれ少なかれ、そんな瞬間があるのではないでしょうか。
今回は「あー、これって職業病だなぁ」と実感した瞬間について聞いてみました。

■客でも「いらっしゃいませ」(27歳/女性/雑貨屋店員)

「お店に入って、店員さんに『いらっしゃいませ』と言われると反射的に『いらっしゃいませ』と合わせてしまいそうになる。実際に何度かうっかり言ってしまったことも……」

販売の仕事をしている人なら経験したことも多いのでは?
彼女いわく、「声を張るのが当たり前になっていたから、ごまかせなかった」のだとか。
一瞬、その店の店員さんのフリをしちゃうのもアリかも。

■包帯に注目(25歳/男性/整体師)

「包帯をしている人を見ると、つい、キレイに巻いてあるかどうか確かめてしまう」

整体師さんだと姿勢をチェックしてしまいそう……と思うところですが、包帯の巻き方を見ていたとは。

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