【コブスくんのモテ男道!】極上の美人なのになぜか直せない変なクセとは?
「美女」と言われる人は、そこにいるだけで周囲をうならせる威力がありますよね。名画として世界の人びとに癒やしを与えているフェルメールの有名な見返り美人の絵『真珠の耳飾の少女』も、美人でなければ歴史に残る作品にはなってなかったでしょうね。
さて、当たり前ですが、そんな美しい女性たちも私たちと同じ人間。普段は、ちょっと人に見せにくい自分の姿や「変なクセ」などを持っているのではないでしょうか。今回は、誰しも認める美女数名に「恥ずかしいけど直せないクセ」を伺ってきました。
■「自分のワキのにおいをかぐのがヤメられない!」
「お恥ずかしい話ですが、自分のワキのにおいをかぐのがやめられなくて……。顔の汗をふくフリをしてにおいをかいでみたり、一緒にいる相手がよそ見をしている間にかいでみたりといろいろ試行錯誤しているのですが、そんな私のクセを知っている友人に見られて『またやってる!(笑)』と突っ込みを入れられることも。
昔からのクセって、なかなか直すのは難しいモノですね」(26歳/モデル/身長168cm・黒髪ロングのアジアンビューティ美人)
いきなり美人に対する幻想を崩す強烈なエピソード……がびーん。