【COBCOB世論調査】聞いてるだけで痛くなる……私の大怪我(ケガ)エピソード
聞いているだけで痛みがこみ上げてくるような大怪我の話。長い人生一度くらいは他人に誇れる(?)大怪我を負った経験がある人も多いのではないでしょうか。そんなわけで、コブス横丁では、大怪我の経験談を徹底調査。すると、出るわ出るわの"痛~い"エピソードたち。心臓の弱い方はちょっとだけ心して読むべし!
調査期間:2010/11/2~2010/11/8
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 603件(ウェブログイン式)
【何でそんなことを……子どものけがは摩訶(まか)不思議】
「木にぶら下がって遊んでいたのですが、そこから飛び降りたらちょうど竹が斜めに切ってあったところに落下。靴を貫通して、足まで刺さったため激痛が……。結局、病院へ行って5針縫いました」(26歳/女性)
「祖母の家に遊びに行ったときに、子どもだからよくわからずにスズメバチの巣をつついて遊んでいたら、ハチの大群が出てきて刺されてしまいました」(27歳/女性)
「小さいときに大人の真似をして化粧をしようと思ったんです。アイラインだと思ってマニキュアを目に入れたため、目が開かなくなり、あわてた家族に病院に運ばれました」