【エンタメCOBS】もう二度とやりたくない! つら~いアルバイトの思い出
誰もが一度は経験がある「アルバイト」。待遇もよく、仕事も楽しくといった快適なバイトもあれば、かなりつらい思い出があるバイトを経験している方もいることでしょう。そんなわけで、今回のコブス横丁では、思い出の「つら~いバイト」を徹底調査。お金を得るために、みなさん、とてつもない苦労をしているようです……。
調査期間:2010/11/2~2010/11/8
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 603件(ウェブログイン式)
■単調すぎてつらすぎる
「ひたすら同じ作業の繰り返しの工場作業はすぐに飽きてしまうんです。けれども作業がもたもたしていると遅れてしまうからぼーっとすることもできませんでした」(27歳/女性)
「自動ドアが作動しなくなってしまい、お客さんのためにそのドアを開けるというバイトをしました。かなりむなしくなりました」(26歳/女性)
「かしわもちをただベルトコンベヤーに流すという作業を黙々と。時間が過ぎるのが遅すぎた……」(23歳/女性)
誰でも簡単にできる単純作業はバイトの代表格。
しかし、あまりに単純すぎるのもつらいものです。上記のほかにも、データ入力や試験答案の丸つけ、校正作業などに単純すぎてつらい思い出が溢(あふ)