【コブスくんのモテ男道!】おごられ上手は愛され上手! おごられる技術ってあるの?
当たり前ですが、おごられると嬉しい。あなたの周りにはいませんか?財布を持たずに飲みに出掛けているような猛者は。きっと、そんなおごられ上手な人は、入店前からおごってもらえるという確信があるはず。そして、そこにはおごられるための術があるような気がしてなりません。COBS ONLINE読者を対象に、「おごり」についてアンケートを行いました
調査期間:2011/3/1~2011/3/7
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 754件(ウェブログイン式)
まずは、皆さんにこんなことを聞いてみました。
■誰かにおごられたことはありますか?
ある(89%)
ない(11%)
およそ9割の人が誰かに一度はおごられた経験があるとのこと。喫茶店でのコーヒー代、居酒屋での飲食代など、皆さんにもきっと思い当たる節があるはずです。では、おごられた経験が豊かな人は、おごられるときの法則性に気付いているのでしょうか。
自称「おごられ上手」な人たちにこんな質問を投げかけてみました。
おごってもらうために、どんな努力をしていますか?
■真っ先に財布を出す。そうすると、「いいよ」って気持ちよくおごってもらえる(22歳/女性)
多くの人が実行している入門編の技術でしょうか。最初からおごってもらう態度でいるのではなく、演技でもいいから払う姿勢を見せること。その瞬間、あなたは俳優や女優になるのです。
■必ずその場と後でお礼を言う(31歳/男性)
お礼を言うことの大切さは誰でも気付きそうなものですが、おごってもらった現場とその後にもう一度言うというダメ押し。これは、皆さんもすぐに実行できる術かもしれませんね。
■おごってもらう相手の太鼓を持つ(28歳/男性)
太鼓持ち。
すなわち、相手にへつらって持ち上げようとする姿は、おごってもらうことへの分かりやすい対価となるのかも。先輩後輩の関係性がはっきりしている場合には有効的ですが、初対面の人の太鼓をいきなり担ぎあげるのは不自然なので気を付けましょう。
■必ず年長者を誘い、おごらないと気まずい雰囲気に持っていく(23歳/男性)
この場合、年長者も誘われた時点で覚悟はしているはずです。おごらないと気まずい雰囲気に持って行くのではなく、相手が気持ち良くお金を出したくなる雰囲気作りを心がけてほしいものです。■おごりたいと思われる女でいるための自分磨き(24歳/女性)
とてもグレードの高いおごられ方かもしれません。自分に自信がある人は挑戦してもいいのかも。
■1万円札を出して「大きいのしかないの」と言う(22歳/女性)
策士ですね。でも、この技は「後輩キャラの女性」という条件付きでのみ効果を発揮しそう。
男性だけの飲み会では「じゃあ、お前がまとめて払えよ」と一蹴(いっしゅう)されるでしょう。
■きちんと相手の目を見て「ごちそうさま」を言う(27歳/女性)
女性が男性におごってもらうパターンにおいて、大いに威力を発揮しそうです。目を見て言うのは気持ちを込めていることの表れでもあります。おごった側も「おごって良かった。またおごってあの一言が聞きたい!」と思うはず。
■安いメニューばかりを選んでおく(23歳/男性)
おごられ方に短距離走と長距離走があるとすれば、完全に後者。高等技術です。安いメニューを選び続けることで、暗に自分には持ち合わせのお金が少ないことをアピール。
まるでボディブローのように相手に同情心のパンチを打ち込み続け、最終的におごってもらうパターンです。
初めて食事をする相手にも使える技術から、長期的におごってもらう関係性を築く技術までありました。「金は天下の回り物」と言いますが、おごられ上手な人は同様に誰かにおごっていたりするものです。芸人さんの世界でも、「食えない若手におごる先輩」という図式は、脈々と続く一つの文化でもあります。
その文化なしには世に出てこられなかった人材もたくさんいます。また、「おごってあげたいと思える後輩がいる」という幸せもあります。ただの金銭のやりとりに見えながら、そこには信頼関係が深く絡んでいます。もしも誰かにおごってほしいと願うなら、まずは信頼する誰かにおごってみましょう。
あなたを信頼する誰かがおごってくれるはずです。
(フルタジュン/劇団フルタ丸×プレスラボ)
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