【COBCOB世論調査】小さいころに描いたもっとも大きな夢はなんですか?
誰にでも小さいころに描いた大きな夢ってありますよね?僕は小学校のころ、競馬の騎手になりたくてたまたまデパートで開催されていた「ポニーの乗馬体験」に通い詰めていました。でも、そんな夢もいつしか遠い思い出。小さいころは、夢を抱くのも早ければあきらめるのも早いものです。COBS ONLINE読者の皆さんに、「小さいころに描いたもっとも大きな夢」をアンケートで聞いてみました!
調査期間:2011/3/1~2011/3/7
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 754件(ウェブログイン式)
■夢を抱き猛勉強したが……
「小学6年生のとき、ふと内閣総理大臣にあこがれて猛烈に勉強を始めました。それからは毎日のようにテレビで政治のニュースを見ていたんですが、ある日、不祥事の対応に追われる総理を見て、『この仕事は疲れ過ぎる』と悟りました。そして、あきらめました」(29歳/男性)
小学生が政治のニュースを凝視している様はちょっとすごいですね。あきらめてしまったとはいえ、その志の高さが将来に役立っていることを願うばかりです。
■月に触りたくて
「6歳くらいのとき、宇宙飛行士になりたいと思ってました。