【COBCOB世論調査】何でそんなことを!? 子ども時代に考えたオリジナルすぎる遊び
子供たちは、なぜか大人には理解できないような不思議な遊びを開発してしまうもの。皆さんの中にも「今考えれば、あの遊びは何だったのか……」なんて思うような、斬新な遊びを考えついたことがある方も多いのではないでしょうか。コブス読者の皆さんに、「子ども時代に考えたオリジナルの遊び」をアンケートしました。
調査期間:2011/5/27~2011/6/1
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 956件(ウェブログイン式)
■ひとり遊び系
・架空の友達を作り一緒に遊ぶというひとり遊びをしていました。架空の友達に名前も付けていました(22歳/女性)
・持っていないゲームの攻略本を買い、ひたすら脳内でそのゲームをクリアしていくという遊びを楽しんでいました(23歳/女性)
・小学生のころに1人で自分の手を使った野球を考案して遊んでいました。左手がピッチャー、右手がバッターで対決するというものです(32歳/男性)
大人にはなかなか思いつかないような妄想爆発系の一人遊び……。子どもたちの自由すぎる発想が何だかうらやましくなりますね。
■ごっこ遊び系
・小学校低学年のころによくやった遊びが「タイタニックごっこ」。