【エンタメCOBS】嫌気がさすほど、「自分がビビりだな」と感じた瞬間
ほかの人にとっては何でもないようなことが、自分にとっては小さな脅威。「私ってば、なんてビビりなんだろう」と、嫌気がさすほど実感するときはありませんか?……私だけですか?いや、そんなことないはず!皆さんが、自らをビビりだと思った瞬間、集めてみました。
■店員さんの顔色をうかがって……(23歳/女性)
「お店で何も買わずに出るとき、万引したって誤解されやしないかとヒヤヒヤします。わざとレジ前を堂々と通ることで、万引していないというアピールをしています」
そうやって顔色をうかがっていると、余計に怪しまれるのでは……?
■バチッってなるんじゃないかって(27歳/男性)
「静電気が怖くて、一瞬ドアノブの前で立ち往生。今の季節は、静電気が起こることはほとんどないのに。ドアノブを触ってなんともなかったとき、安堵(あんど)と同時に悔しい思いをします」
冬は乾燥して静電気が発生しやすいからわかりますが、夏も……となると、なかなか重症です。
■長い髪……(24歳/男性)
「長い髪が浴室に落ちているのを見つけて、『女ののろいか!?』と冷や汗が。でも、よく考えたらいつの間にか自分の髪が伸びているだけだった」