【COBCOB世論調査】子ども時代に「恋の目覚め」を感じた瞬間
子どものころってひょんなことがきっかけで異性のことが気になってきちゃったりするものではないでしょうか。大人になった今も同じかもしれませんが、子どものころのそういった「恋の目覚め」はちょっと特別なもののような気がしてなりません。マイナビニュース読者に、「子ども時代に恋の目覚めを感じた出来事」をアンケートしました。
調査期間:2011/11/1~2011/11/7
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 977件(ウェブログイン式)
■男性編
「移動教室で女の子のパジャマ姿を見て、言葉にできないような、何だかよく分からない気持ちになりました」(27歳)
「バスケの試合でぶつかられた女子の髪の毛から何とも言えないイイにおいが……。今までは何とも思ってなかったのに、それ以来その子を見るとドキッとして近づきたくなったりしてました」(29歳)
「夏休みのプールの日。その日は天気が悪かった影響で参加者も少なく、同級生の女子と2人で帰宅。途中、雨が降り出し、神社で雨宿りをしていたら、その女子がどういうわけか突然ぬれた服を脱ぎ出して……。小学生低学年でしたが、さすがにドキッとしました」