【COBCOB世論調査】間違って覚えていた漢字の読み方
恥ずかしさにもいろいろな種類がありますが、漢字の読み間違いによる恥ずかしさって、ほかとは比べ物にならない何か特別なものであるような気がしてなりません。何であんなに恥ずかしいんでしょうね……。マイナビニュース読者に「間違って覚えていた漢字の読み方」をアンケートしました。
調査期間:2011/12/5~2011/12/9
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 861件(ウェブログイン式)
■雰囲気→ふいんき(正:ふんいき)
「変換できなくて、上司に相談したら笑われました」(28歳/男性)
良かったですね、笑われるくらいで済んで。
■野沢菜→やざわな(正:のざわな)
「大きな声で『私、昔からやざわな好きやねん!』。思い切り、母に突っ込まれました」(27歳/女性)
お母さんもそんなの食べさせたことあったかしらって思ったかもしれません。
■巻頭→まきがしら(正:かんとう)
「漫画雑誌に『巻頭カラー』と書いてあるのを見て、『マキガシラって誰?』と」(25歳/女性)
マキガシラ先生の漫画、ちょっと読んでみたいかも。
■月極→げっきょく(正:つきぎめ)
「駐車場でよく見かけるので、そういうチェーンの大企業が運営してるのかと思ってた」