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【コブスくんのモテ男道!】闇に葬り去りたい! 恥ずかしすぎる恋愛アピール

マイナビニュース
好きな人に振り向いてほしくてやってしまったアピール。自分の行動を後で思い返して「なぜあんなことを……」なんて恥ずかしくなった経験はありませんか?闇に葬り去りたい、過去の恥ずかしすぎる恋愛アピールについて、マイナビニュース読者にアンケートしました。

調査期間:2011/12/5~2011/12/9
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 861件(ウェブログイン式)■「目があっただけでおれのこと好きなんだと思い込み、話したこともないクラスメイトに突然『おれ、コーヒーはブラックなんだよね』と語りかけた」(25歳/男性)

他にも「常に洋楽を口ずさんでいた」とか、「好きな子の前で自転車の片手運転をした」などと、いかにも中学生的なエピソードを振り返っている方も多く見受けられました。

■「高校時代の部活の帰り際、いつも好きな子に『ちゃお!』と満面の笑みであいさつをしていた。相手がどう思っていたのか考えるだけで恐ろしい」(29歳/男性)

好きな子に面と向かってあいさつができるのはすてきなことですが、数あるあいさつの中からなぜ「ちゃお!」を選んだのかが気になります。

■「大学生のころ、ノートを全部きっちり取って、気になる男の子に渡していた。まぁ、便利だな程度には思ってもらえたんじゃなかろうか」(25歳/女性)

男子からするとうれしいサービスだと思いますが、これが恋愛に発展するかは別物のようで……。

■「若かりしころ、トレンディドラマの見過ぎで『私の誕生日にあなたの気持ちをプレゼントしてくれる?』と言ってしまった。
明らかに相手は引いていたと思う」(55歳/女性)

結果、誕生日には何の連絡もなかったそう。それが答えということでしょうか。現実世界にドラマの言葉の持ち込みは禁止した方がいいのかも!?

■「いつか伝わるんじゃないかと思い、口パクで好きと言いつづけた。伝わることはなかった」(23歳/男性)

なぜ「いつか伝わる」と思えたのか不思議です。みなさん、気持ちは言葉で伝えましょう!

どんなアピールにしろ、誰かが好意を持ってくれているのはうれしいもの。さまざまに手を尽くしたあとは、思い切ってちゃんと気持ちを伝えてみてください。女子としてはもちろん、口パクではなく言葉で伝えることをオススメします!(山本莉会/プレスラボ)

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