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【コブスくんのモテ男道!】「上から作法」を身につけて、いい男を落とす方法

マイナビニュース
今の彼で本当に大丈夫?!恋愛をすると自分の価値に見合わない、微妙な男とつきあってしまうことも。若くて、モテモテな時期に1人の男に縛られるなんてもったいない!「上から作法」をご紹介しちゃいます♪
■「上から作法」とは?

「上から」と聞くと、高飛車なイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、ただ偉そうでプライドが高いということではないことを押さえておきましょう。

男性をほめたり、立てたりしつつ、スパイスとして「上から目線をする」のがポイントです。

そのため、男性のほめ方、立て方を知らない女性は、論外となります。誤解なさらないように!

■なぜ「上から」がモテるのか?

並の男は、ちょっとキレイな女性が愛想よく近づいてきたら、クラっときてしまうもの。

ただし、モテる=競争力の高い男性は、ただ「ほめる」「たてる」だけでは、落とせません。彼らの周りには、女性がまとわりついており、ほめられることには慣れているため、同じ手法で彼らに近づいても響かないのです。

ライバルと差をつけるスパイスとして、「上から作法」を身につけたいものですね♪

■「してあげてもいいよ♪」が口癖

彼女たちは、意中の彼からのデートのお誘いも、「映画?うーん、一緒に行ってあげてもいいよ♪」とかわいく笑顔で答えます。


私と一緒にいると、楽しい時間が過ごせるのよ♪と、常に自信を持っていることが大切ですね。

■「それは違うと思う」が言える

彼女たちが男性と話をする時の姿勢は、あくまでも対等!

おかしいと思ったことには、きちんと自分の考えを伝えます。

「へぇ、すごいね」、「知らなかったぁ♪」とかわいく、相づちを売るだけなんてそんなテクニック、古いし、つまらない!

■「また今度ね♪」と出し惜しみができる

彼女たちの最大の強みは、自分の価値を理解し、簡単に安売りをしないこと。

料理のうまさやセクシーさなど、男性に提供できる「女としての価値」は、よだれが足れるほどにちらつかせておきますが、「これぞ!と決めた、本気のターゲット」には安売りしません。

相手に流されるのではなく、自分の気分でタイミングを見計らって、提供していくのです。

■おわりに

いかがでしたでしょうか?
「上から作法」を身につけて、もっと良い男との恋を思いっきり楽しんで♪

(ハウコレ編集部1号/ハウコレ)

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