【コブスくんの使えそうな仕事術】腰にやさしいくしゃみの方法は?
くしゃみの瞬間に、上半身の筋肉に力が入り、少しだけ前かがみになる人もいれば、大きく上半身を揺らし前傾姿勢になる人もいます。どの程度かがむかは、人それぞれですが、いずれにしても、上半身の筋肉に力が入った瞬時の、その衝撃はとても大きく、日ごろから背中や腰の筋肉が緊張して硬くなっている場合は、痛めるきっかけとなることもあるのです。
実際に腰痛の強い痛みがある時は、小さなくしゃみでもかなり響いてしまい、腰痛が緩和されてからも、くしゃみをする際に、腰を気にしてしまう、という声も少なくありません。
背中や腰の筋肉が疲労し、姿勢を支える働きが低下している場合、筋肉の血流が滞りがちになります。すると、本来の自然な背骨のカーブと骨盤の角度が、筋肉の過剰な緊張により、変化することがあります。変化が起こると、腰を安定させる筋肉の緊張が高まり、その状態でくしゃみをすると、負担が大きかった部分を痛めてしまうということにつながります。
完全にくしゃみの衝撃から逃れることは難しいのですが、腰への負担が軽減されるくしゃみの方法をご紹介しましょう。
1.両ひざを軽く曲げます。そうすることで、上半身をかがめた際の骨盤の角度と背骨のカーブの変化を軽減させます。
2.もし、壁などがあれば、骨盤を安定させるために、お尻を壁につけます。
3.片手でも良いので、ひざに手をつきます。ひざに手をつくことで、腰への負担が軽減されます。
反動をつけて、上半身を揺らし、くしゃみをする人もいますが、なるべくそれは避けましょう。また、連続するくしゃみの場合は、しゃがんだ姿勢で、片ひざを床につき、片手を床についたひざの上にのせるか、床に着いて、姿勢を安定させます。
(文檜垣暁子)
■著者プロフィール
檜垣 暁子(ひがき あきこ)
オールアバウト肩こり・腰痛ガイド
http://allabout.co.jp/gm/gp/51/
カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。
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