2012年2月27日 17:00
【COBCOB世論調査】一人っ子ならではの独創的すぎる遊び方
「わがまま」「マイペース」などと、何かと槍玉に挙げられることも多い「一人っ子」。世の幼い兄弟たちが連れ合って遊んでいるなか、彼らはいったいどうやって一人の時間を過ごしていたのでしょうか。マイナビニュース読者の一人っ子たちに、「幼いころの遊び方」を聞きました。
調査期間:2011/12/28~2012/1/5
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
■不思議すぎる遊び
「夜、外に出て、雲に向かって懐中電灯の光を当てる遊びに興じていました。ただ、光を雲に当てるだけ」(23歳/女性)
「一人ヘンゼルとグレーテルごっこ。おやつをわざと床に落として歩き、それを拾いながら食べてました」(22歳/女性)
はたからみるとちょっと心配になってしまいそうな遊び方です。
■忙しすぎる遊び
「一人実況サッカー。その名の通り、一人でサッカーをしながら実況を付けるので、すごく忙しいです」(25歳/男性)
「全部の役を自分ひとりだけで演じきるお人形遊び。
忙しいです」(25歳/女性)
「一人指人形劇。10本の指すべてに、人形をはめて1人10役」(23歳/女性)
「飼い犬に向けて、漫画朗読。