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【コブスくんのモテ男道!】どうしても理解できなかった恋人の主張

マイナビニュース
異性と付き合い始めれば、一緒に過ごす時間がグンと増えるもの。今まで知らなかった相手のこだわりやルールを主張されることもあるでしょう。もちろん、なるべく受け入れたいところなのですが、「さすがに意味が分からない」という恋人の主張もあるはずで……。マイナビニュース読者に「どうしても理解できなかった恋人の主張」をアンケートしました。

調査期間:2011/12/28~2012/1/5
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)

■「靴下は自分で履かないで、必ず履かせてもらう」(31歳/女性)

これは戸惑いますね。家に泊まったときなどに発覚したのでしょう。というかこの彼氏は、普段誰に靴下を履かせてもらっていたのでしょうか……。やっぱりお母さん?

■「テーブルの端から3cmのところにテレビのリモコンを置く」(24歳/女性)

なんとも細かなこだわり……。
3cmの理由をぜひ知りたいものです。こういう場合は、逆に毎日リモコンの位置を計って、3cmちょうどになっていなければ「自分もできてないじゃん!自分ができないなら私に言わないで!」と奇襲に出てみるのはどうでしょう? ケンカになりそうですが。

■「メールは前回送ってない方から送る」(28歳/女性)

うん、どっちでもいいです。送りたい方から送ってください!おそらく、毎回自分から送る形になるのが恥ずかしくて嫌だったのでしょう。なんとなく気持ちは分かりますけどね。

■「標準語でしゃべらないとダメ」(31歳/女性)

なぜですか!方言でしゃべるとかわいいのに。関西弁なんか最高じゃないですか。博多弁も良いですね、いや、僕は東北弁も結構好きです……すみません、一人で盛り上がってしまいました。


■「1日1時間は自分の時間を作る」(23歳/女性)

この気持ち、僕は分かります……。別に一緒にいたくないわけじゃないんです。でももめますよね、突然「一人にしてくれる?」なんて言ったら……。

■「自分のことを『お兄ちゃん』と呼ばせる」(23歳/男性)

それはちょっといろいろ問題がありますからね。好きな人もいるでしょうけど……。

付き合うということは、お互いがよりオープンになるわけですから、相手の意外な主張に出くわすこともしばしば。そんな主張を上手にかわす術を身に付けたいところですね。

(J.B.河合+プレスラボ)

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