【COBCOB世論調査】数字に弱いことを実感してしまった瞬間
数字は私たちの生活と切っても切れない存在。生活のあらゆる場面に登場する数字としっかり共存できているという、いわゆる「数字に強い人」がいれば、一方で「そんなの見るだけで頭が痛くなる……」などといった「数字に弱い人」がいるのも事実。本記事では後者に焦点を当てて、マイナビニュース読者の「数字に弱い」方々に、「数字に弱いことを実感してしまった瞬間」をアンケートしました。
調査期間:2011/12/28~2012/1/5
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
「簡単な足し算にも自信が持てないし、計算しても実際に間違っている」(25歳/女性)
「キリの良い額のおつりをもらうための小銭出し方が分からない」(23歳/女性)
「仕事で伝票を渡されてパっと数字が読めない。いつも一、十、百……と数えてしまう」(32歳/女性)
「暗証番号をいつも同じ数字にしてしまう」(23歳/女性)
「ボードゲームをしていて、サイコロの目を読み違える」(28歳/女性)
「電車の遅延時間を把握しようとしたら、指で数えてしまった」(27歳/男性)
「時間貸しの駐車場で、○○分で××円の○○が変わると、どっちが安いのか比較できない」