【エンタメCOBS】こんな世の中だからこそモテる「哲学系人間」のススメ
円安を理由に物価は値上がり、不況を理由に非正規社員の雇用が進み、理由も無しに税金が値上がりし、私たち一般人の家計を少しずつ圧迫し始めた日本。懐が豊かなら気持ちにもゆとりが生まれるのですが、急激なお金回りの変化に適応できずにソワソワしている方も多いのではないでしょうか。
政府にも会社にも頼れない今こそ、『哲学系人間』の出番です。
【哲学系人間とは】
『哲学っぽいこと』を堂々と語る人のこと。この『哲学っぽいこと』には意味深な言葉や自己啓発的な言葉なども含まれる。とにかく相手に「考えさせられる言葉」、「心に響く言葉」を伝えられる人のことをここでは指す。存在も定義も非常にあいまい。
『おぼれる者はわらをもつかむ』という言葉があります。
今の20代の男女の大半は社海(社会)でおぼれています。そんな彼らにとって哲学系人間が発する言葉はわらそのものです。その言葉(わら)をつかんでも何かが変わることはないという点もソックリです。しかしつかまれるというニーズがある事実は見逃せません。
ではどのような言葉を言えれば哲学系人間になれるのでしょうか。
下記に有名な哲学者ソクラテスの言葉を例として引用します。ソクラテスの言葉を堂々と伝えられればあなたは立派な哲学系人間です。大切なのは下記の英文の意訳を相手に伝えることです。
英文をそのまま伝えて理解できるような人は十中八九おぼれていません。それではご参考までにどうぞ。
1.Think not those faithful who praise all thy words and actions; but those who kindly reprove thy faults.
意訳:お前の言うこと成すことすべてを褒める人を信用するな。
褒められることは非常に心地いいモノですが、褒められてばかりじゃ接待されているのと変わりません。本当に誠実な人は、正直に間違いを指摘してくれるものです。営業マンの心にグサっと刺さるような一言ですね。
2.To do is to be.
意訳:行動すればそのように成る。
成りたい姿があればそのために行動しろということです。
演技でもモテるように振る舞えば本当にモテるように成ります。成功者のように振る舞えば本当に成功者に成れます。怖いのが、勘違いした行動をしていると成りたい自分に成れないことです。自分では面白いと思っていて周りを笑わせているつもりで寒い事を連発してる人は……お察し下さい。彼らはツイッターやmixiなどでよく見かけますよね。
3.The way to gain a good reputation is to endeavor to be what you desire to appear.
意訳:良い評判は後からついてくる。
道徳に背かずに正しいことをコツコツと続ければ、いつか必ず評価されるときがくる。それまでコツコツと続けることが大切。
あなたがどんなに背伸びしてもスタート直後から良い評価は受けられません。それが自然の理ですので焦る必要はないのです。
そもそもおかしいんですよ。発売日前から評価の高い製品・商品・サービスなんておかしいんですよ。
後書き
人間関係で悩んでいる人には1番。
人生を迷走している人には2番。
仕事で悩んでいる人には3番。
あなたの言葉で伝えるのが大切です。
あなたの言葉で、相手の心の鐘を鳴らせましょう。
心の鐘を鳴らせてから本当の恋が始まります。
(文/ゆっくりライフハックまりさ)