【コブスくんのモテ男道!】「第一印象力度」アップのキーワードとは!?
そこで、ビジネスコミュニケーション講師の大嶋利佳さんに、「第一印象力度を高めるための方法」についてレクチャーしていただきました。
■第一印象の55%は「見た目」で決まる
「印象力」について、大嶋先生はこう説明します。
「アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが、『第一印象の法則』について提唱しています。他人の話を聞くとき、最初の5秒から7秒の間で相手の何が印象に残るか、というものです。
55%の人が服装や態度、表情などの『見た目』で、続いて38%が『声からの印象』をチェックし、『話そのものの内容』はたったの7%しか印象に残らない、という結果です。
つまり、話の内容にふさわしい『見た目』と『声・口調』を整えることが重要です。
これらを変えるだけで、すぐ改善できるでしょう」
服装、振る舞い、仕草、口調などが、人に与える印象に大きく影響するというわけです。
■相手に与えたい印象のキーワードを3つ考える
では、少しでも第一印象を良くする方法はあるのでしょうか。
「人には良い印象を与えたいと思う人はたくさんいらっしゃいますが、講義で、『では、具体的にどのような印象を与えたいですか?』と聞くと、皆さん、考え込まれます。
『それでは、どんな第一印象が重要と思いますか?』と聞くと、『元気、明るい、さわやか』という答えが返ってきます。
もちろんこれらは大切です。しかし、そうしなくてはいけないという思いから、自分の個性ではないのに、無理をして明るく振る舞おうとする人も多いのです。
ポイントは、漠然と良い印象を与えようと思うのではなく、『自分らしさを生かして相手に与えたい印象のキーワードを3つ持ち、それを見た目や声、口調で表現する』ということです」(大嶋先生)
■自分の持ち味を見つける
3つのキーワードは一体何でしょうか。大嶋先生はこう続けます。
「第一に、『自分の持ち味、強み』を考えます。例えば、『社交性が取りえ』、『真面目に物事に取り組む』、『温厚である』など、自分の性格を見つめ、相手へのアピールポイントを探ることが重要です。第二に、『自分がなりたい、憧れる人物像』からキーワードを考えましょう。上司の『冷静さ』、先輩の『誠実さ』、友人の『客観的判断力』を真似したい、など、具体的な言葉でイメージします。好きな女優やアーティストの長所やセールスポイントでも良いでしょう。
第三は、これから会う相手、自分が良い印象を与えたいと思う『特定の相手が持つ特徴、共通するキーワード』を取り入れましょう。会ったときの相手の印象をつかみ、自分らしさを生かします。
元気でさわやかな相手に対して落ち着いた態度で接すると、『自分とは合わないかも』と、思われかねません。
『落ち着きのなかにもユーモアを入れよう』と意識します。
そうすることで、無理せず自分の良さを伝えることができます。また、相手とのズレや温度差も生じにくいでしょう」
これまで、「相手に与える第一印象」について自問自答したことはあっただろうか、と考えました。これを機に、相手の雰囲気、自分の見た目や話し方、何より個性について真剣に向き合うことから始めます。
監修:大嶋利佳氏。大学勤務、会社勤務、ビジネス専門学校教員を経て研修講師として起業独立。ビジネスコミュニケーション全般の研修、講演を幅広く提供している。執筆分野でも活動し、30冊以上のビジネス書籍を刊行。
最新刊は『ビジネス電話のマナー&技術』(産業能率大学)。本を書きたい人のための『出版実現講座』(通信制)も主宰している。http://www.ohshima-rika.info/
(岩田なつき/ユンブル)
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