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【コブスくんのモテ男道!】うっかりミスで冷や汗ものだったメール体験

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【コブスくんのモテ男道!】うっかりミスで冷や汗ものだったメール体験
携帯電話やパソコンのメールがない生活が考えられなくなった時代。使い慣れたツールだからこそ、うっかりミスをして大変なことになった苦い思い出を持つ人も多いはずです。マイナビニュース読者に「冷や汗もののメール体験」をアンケートしました。

調査期間:2012/3/6~2012/3/10
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■「浮気相手に送ろうとして、本命の彼氏に送ってしまい、なんとかごまかした」(27歳/女性)

これは本当に「冷や汗もの」。どうやってごまかしたんでしょう。

■「『添付します』と書いておきながら、添付しなかったこと、続けて3回」 (31歳/女性)

これは筆者にも心当たりが。でも、3回は多すぎです。

■「うっかりBccをToで送信」(22歳/男性)

こちらもビジネスメールで起こりがちなミス。
気をつけましょう。

■「職場の上司の誘いに、体調が悪いと断りのメールを入れた直後に、妻あての待ち合わせメールをその上司に送ってしまった」(26歳/男性)

これは気まずい。「先輩の悪口メールを友達と間違って先輩本人に送ってしまった」(16歳/男性) なんて声も。

■「『○○ですので、よろしくお願いします』を『○○ですの、よろしくお願いします』と打ってしまい、お嬢さまとあだ名がついてしまった」(29歳/女性)

高飛車なメールに、相手も驚いたことでしょう。

■「仕事のメールで『CMの◯◯でおなじみの会社』と書くべきところを『SMの◯◯で』と打ってしまった」(28歳/女性)

いったい、何を考えながら仕事をしていたのでしょうか。

■「彼女に送るはずのメールの内容をなぜかツイート。しかも気づいたのが2時間後くらい」(25歳/男性)

内容にもよりますが、これは恥ずかしい。リツイートで拡散されでもしたら、アカウント削除するかも。


便利だけど、気を抜くと思わぬ落とし穴にハマってしまうのがメールの恐ろしいところ。取りあえず、送信する前にあて先だけでもしっかり確認するようにしましょう!

(宮崎智之/プレスラボ)

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