【コブスくんのモテ男道!】こめかみグリグリ、居残り給食……。 懐かしき小学校時代のおしおき
「忘れ物をしたら、廊下にバケツを持って立たされた」など、小学生時代にあったおしおきの数々。実際に体験したおしおきについてアンケート調査を行い、皆さんにうかがいました。
調査期間:2012年3月9日~3月14日
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数:960件(ウェブログイン式)
■耳を持って持ち上げられる子がいた
その昔、学校で悪さをすると、先生たちに当たり前のようにたたかれたものです。
「手の形をした板でお尻をぶたれる」(24歳/女性)
「バインダーで思いっきり頭をたたかれた」(31歳/女性)
「左右のこめかみを、げんこつで挟みグリグリされる」(40歳/男性)
「両手で同時にほおをたたかれる通称『サンドイッチ』」(32歳/男性)
というものから、
ハードになると、
「耳を持って、持ち上げられている子がいた。あれって、今考えても恐ろしい」(25歳/女性)
「先生の質問に答えられないと、生徒同士の頭と頭をゴツンとぶつけられたり、ほおをつねられたり、あごをつかまれてお説教。先生の前に立たされて順番にお尻をけられる」 (26歳/女性)
などのおしおきが日常茶飯事に行われていたようです。