【エンタメCOBS】承認か拒否か、あるいは無視か……facebookの友達承認をためらってしまう瞬間
今や日本でもすっかりおなじみとなったfacebook。「facebookやってる?」、「やってるよー、友達申請して」なんて会話もよく聞かれるようになりましたね。しかし、facebookは自分のプライベートを明かす場でもあるため、なかには「この人は友達承認したくないな」というケースもいるはず。ということで、マイナビニュース会員に「facebookの友達承認をためらった瞬間」を聞いてみました。
調査期間:2012/7/5~2012/7/9
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 994件(ウェブログイン式)■仕事の取引先の人から友達申請が来たとき。承認したらfacebookさえもビジネス視点で更新しなければいけなくなると思い、ひとまず保留にしてある(30歳/女性)
同じような経験を持つ人は多いようで、そのほとんどが「保留」にしたとのこと。「取引先の人はなるべく友達申請しない」というビジネスマナーを広めた方が良いかもしれません。
■知らない人からの友達申請。
でも、後日ほかの友達に話したら誰なのか判明し、承認した (25歳/女性)
つまり、がその人の存在を忘れていたということですね。