【COBCOB世論調査】今考えると意味がわからなさすぎた反抗期の行動
大人になって、物事をはかるものさしや社会の常識を多く身につけた今。若かった反抗期の自分を振り返ると、「なんであんなことやっていたんだ?」と首をかしげてしまうエピソードが持っている人も少なくないはずです。マイナビニュース会員に「今考えると意味がわからなさすぎた反抗期の行動」についてアンケートしてみました。
調査期間:2012/6/5~2012/6/10
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1000件(ウェブログイン式)
■せっかく作ってくれたご飯を食べない
「学校から帰ってきてすごくおなかがすいているのに、なぜかイライラしていて食事を作ってくれていた親にいらないと言ってしまい、部屋でテレビを見ていた」(28歳/男性)
「ご飯時に毎回でてくるおみそ汁の味にキレていた」(27歳/女性)
たとえ親にでも、やってはいけない横暴な行為の数々。大人になった今では料理の手間を知っている分、反省している人も多いのではないでしょうか。
■親と一緒にいたくない!
「和英辞書で調べて『dont disturb me(入らないで)』という札を作って、ドアにぶら下げていた。旅行で泊まったホテルにも同じ物があって、思わずひとりで笑ってしまいました(笑)」