2012年10月28日 17:10
【コブスくんのモテ男道!】助かった! 九死に一生エピソード
危うく命を落としそうになったけれど、命拾いした「九死に一生を得た」という経験をしたことはありませんか。マイナビ読者の皆さんにアンケートで聞きました。
調査機関:2012年9月20日~9月23日
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数:1,000件(ウェブログイン式)
■給食の硬すぎるステーキがのどに詰まった
幼少時代ならではの、無邪気だけれどとても怖い体験談をご紹介します。
「友だちとケンカしたとき、口を押さえられて息ができなくなった。そのとき、何か変な門みたいなものを見た。くぐらなくて良かった」(26歳/女性)
「映画で見て、傘で空を飛べるんじゃないかと屋根から飛び降りた。本当に飛べたからあの程度の傷ですんだのかもと、今も少しだけ思っている」(31歳/女性)
「給食で珍しくステーキが出たが、恐ろしく硬かった。噛(か)み切れないまま飲みこもうとしてのどにつまり、窒息寸前。
周囲に助けを求められなかったが、恥ずかしがっている場合ではないということを学んだ」(26歳/女性)
「寝ころがってこんにゃくゼリーを食べていたら、丸飲みしてしまいのどに詰まった。なんとか吐き出して事なきを得たが、こんにゃくゼリーは今も大好物」