【COBCOB世論調査】今まで一番貧乏だったときのエピソードは?
給料日前の金欠で大ピンチ!なんてことは、誰にでも1回はあるもの。筆者は財布の中に現金がなく、コンビニでためたショッピングポイントだけで数日間生きていたという苦い経験があります。マイナビニュース会員にアンケートし、「今まで一番貧乏だったときのエピソード」について聞きました。
調査期間:2012/8/28~2012/8/30
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
■「18歳のころ。ほとんど制服で過ごしていた」(33歳/女性)
私服が買えなかったということでしょうか。高校の制服が着られない年齢になった今なら、良い思い出かも。
■「朝イチの王将でテイクアウトの餃子ひとつ(6個入り)を買って、それが朝・昼・晩飯でした」(37歳/男性)
いくら餃子が美味しくても、一日中では飽きそう。食生活の偏りには気をつけてほしいところです。
■「パンの耳で生活していた19歳」(40歳/男性)
こちらも、ひもじい系のエピソード。餃子3食が豪華に思えてきました。
■「22歳のころは、財布の中は2円しかないとか、よくある話だった。おやつが食べたくて周りに頭を下げていた」