【エンタメCOBS】子供のころ、間違って思い込んでいたことは?
大人になると、子供の突拍子もない発想力に驚かされることってありますよね。でも私たちも、かつてはそんな子供だった時代があったはず。
そこで今回は、「子供のころに思い込んでいたこと」をお聞きしてみました。
調査期間:2012/10/18~2012/10/22アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数:867件(ウェブログイン式)
■言葉の勘違い
「競馬の『クビ』は負けたから引退になったのだと思っていた」(30歳/女性/東京都)
子供の想像力は、時に残酷です。
「台風一過を台風一家だと思っていた。20歳の時に友達に、『昨日の台風一家は何人家族分なんだろうね』と話したら本気で笑われた」(25歳/男性/東京都)
「月極の読み方。大学時代まで間違いに気づかなかった」(31歳/女性/兵庫県)
「番組の最後に紹介される『ご覧のスポンサーの提供で……』は、"ゴランノスポンサー"という一単語だと思っていた」(27歳/男性/東京都)
「電車の不通の意味。普通なのになんで遅れるのか不思議だったが、漢字を知って納得」(30歳/男性/群馬県)
そのほか、汚職事件をお食事券など、今思えばベタな勘違いも、人生経験の少ない子供にとっては難しいのでしょう。