くらし情報『【エンタメCOBS】プロのアナウンサーは、どれくらいのスピードで話しているか』

2012年12月31日 15:30

【エンタメCOBS】プロのアナウンサーは、どれくらいのスピードで話しているか

【エンタメCOBS】プロのアナウンサーは、どれくらいのスピードで話しているか
●1分間に600字程度
放送局のプロのアナウンサーに聞いてみた。目安として、1分間に仮名で600字程度とのこと。これは「音(おん)」のことであり、漢字が入るともっと短くなるということだった。以前はこれよりも遅かったとのことだが、森本毅郎(もりもと たけろう)さんの「NHKニュースワイド」あたりから、キャスターニュースという形式が確立され、このスピードが定着したらしい。

●番組によって異なるスピード
スポーツ番組や深夜のラジオ放送などではどう異なるだろうか?スポーツ番組の場合は、試合の流れによってリズムで話す必要がある。例えば競馬の中継では、スタートしてからすぐはゆったりとしたスピードで、第3コーナーを回ったあたりからスピードを出して話すとのこと。

これは原稿がなく、その場の状況をみながら瞬間に判断して伝えるわけで、混戦の場合は、より早口になる。また、深夜のラジオ番組では、放送局によって方針が異なるようだ。民放の場合、かなり早口で話す場合もあるが、NHKの「ラジオ深夜便」などはかなりゆっくり話している。

これはゆったりした気分で夜を過ごしてほしいという方針を反映している。

一方、アナウンサーではないが、法廷弁論は、まくしたてる場面があり、瞬間的にはかなり早口になるらしい。

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