【買い物】20代のランチの弁当。安さは歓迎だが素材の安全に不安
COBS ONLINE編集部は同サイトの会員を対象に、2009年9月15日から9月23日にかけて「ランチでの弁当の購入に関してのアンケート」を実施した(N=996)。
「ランチでお弁当を購入することはあるか」と聞いたところ、「よく購入する」14.5%、「たまに購入する」31.2%、「ほとんど購入しない」54.4%となった。男女別では、女性において「ほとんど購入しない」が若干多かったものの大きな違いは無かった(図1)。「ほとんど購入しない」という層には、「弁当ではなく外食をする」、「弁当を手作りしている」という人が多かった。
「よく購入する」、「たまに購入する」と回答した454名に「お弁当を購入する場合いくらくらいのものを購入しているか」を聞いた。「300~500円未満」が最も多く64.8%、次いで「500~800円未満」が26.2%となり、800円未満で購入している人が大半となった(図2)。
「お弁当を購入するときのポイントは何か」と聞くと、「値段」を重視する人が最も多く33.7%、次いで「おかずの豊富さ」21.5%、「ボリューム」14.1%と続いた。なお、男性では「ボリューム」、女性では「ヘルシーさ」、「カロリー」を重視しており、「豪華さ」や「見た目」はそれほど重視されていない。
最後に、ニュースなどで話題になった、200円台、300円台などの低価格な弁当についてどう思うかを聞いたところ、全体的に歓迎する声が多かった。
一方で、「一体どんな添加物が入ってるのか怖くて買えない。(男性/22才以下/年収200~300万円未満)」、「おかずが揚げ物ばかりで野菜が全く入っていないので、あまり魅力は感じない(男性/29才以上/年収300~400万円未満)」、「原産地など安全性が気になる。(女性/25才/年収200~300万円未満)」といった、素材の安全や健康への影響についての意見が男女共に聞かれた。
COBS ONLINE会員アンケート「ランチでの弁当の購入に関してのアンケート」より抜粋
(期間:2009年9月15日から9月23日、集計人数:996名、「よく購入する」、「たまに購入する」:454人)
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