UNIQLO・無印・GAPだけで完成。おしゃれな部屋着&ワンマイルコーデ
気づけばすでに4月も下旬。
一年で一番過ごしやすく、いろいろなコーデを楽しめる時期なのに、部屋着や、ワンマイルコーデがメインの日々。
悲観しても仕方がないので、家事や雑事、子どもの相手、近所のスーパーに買い出しなどがちょっと楽しくなるような部屋着コーデを考えてみました。
アイテムは、パーカー、タンクトップス、デニムシャツ、デニムです。
タンクトップはグレー、白、モカベージュなどのブラウンの肌なじみの良い色。部屋着だけでなく、タンクトップはこの3色があればさまざまなコーデに対応できます。
ブランドは、UNIQLO、無印、GAPだけです。
ネットでも買いやすくい、また安心して買えるショップを選んでみました。
まずは完全一日部屋におこもりの日のコーデ。
UNIQLO「エアリズムワイドパンツ(36 BROWN 税別1990円)」と「スウェットフルジップパーカ(01 オフホワイト 税別1990円)」を合わせました。
宅配便のピンポンにも出られないくらいの完全おこもりコーデは、なんとなく堕落した気持ち(笑)になりやすいのですが、そんな日はコーデの色づかいだけにでも気を配ると、穏やかな気持ちで1日を過ごせるのではないかと思っています。
UNIQLOのエアリズムワイドパンツのブラウンは、ココアを連想させるような温もりと柔らかさを感じるブラウン。同じようなココア色のタンクトップで濃淡合わせにしました。パーカーの白は、白の中でもアイボリーの柔らかな白を。1日リラックスして過ごせるような柔らかな色を重ねました。
エアリズムワイドパンツは、サラッとしたはき心地だけでなく、動きやすさもバツグン。
エアリズムパンツもいいけれど、楽チンさの代償として、毎日着ているとたぶん、いや、確実に大きくなっていってしまうので、たまにはデニムをはいて多少の緊張感を。
デニムに合わせるトップスとしてオススメは断然デニムシャツです。シャツを着ると確実に気は引きしまりますが、アイロン問題があるので却下。
その点、デニムシャツは洗いっぱなしで、というか洗いっぱなしで味が出るので好都合です。インナーには白のタンクトップを合わせれば爽やかな雰囲気に、グレーだと少し大人っぽく。
お部屋で過ごす日はピアスやネックレスをおやすみしても私は良いと思っています。
ですがやはり殺風景なコーデは、鏡の前を通りかかるたびに悲しくなるもの。
そこで私のオススメはスカーフターバン。引き出しの奥底に眠っているプチプラスカーフでも、お土産にもらった派手派手スカーフでも大丈夫!首に巻くよりもカジュアルな雰囲気で顔映りも明るくなります。
このおこもり生活を部屋着力アップの機会として捉えて見るのはどうでしょうか?
一年で一番過ごしやすく、いろいろなコーデを楽しめる時期なのに、部屋着や、ワンマイルコーデがメインの日々。
悲観しても仕方がないので、家事や雑事、子どもの相手、近所のスーパーに買い出しなどがちょっと楽しくなるような部屋着コーデを考えてみました。
今回使用したアイテムはこちら!
アイテムは、パーカー、タンクトップス、デニムシャツ、デニムです。
タンクトップはグレー、白、モカベージュなどのブラウンの肌なじみの良い色。部屋着だけでなく、タンクトップはこの3色があればさまざまなコーデに対応できます。
ブランドは、UNIQLO、無印、GAPだけです。
ネットでも買いやすくい、また安心して買えるショップを選んでみました。
■UNIQLOワイドパンツでお気楽コーデ
まずは完全一日部屋におこもりの日のコーデ。
UNIQLO「エアリズムワイドパンツ(36 BROWN 税別1990円)」と「スウェットフルジップパーカ(01 オフホワイト 税別1990円)」を合わせました。
宅配便のピンポンにも出られないくらいの完全おこもりコーデは、なんとなく堕落した気持ち(笑)になりやすいのですが、そんな日はコーデの色づかいだけにでも気を配ると、穏やかな気持ちで1日を過ごせるのではないかと思っています。
UNIQLOのエアリズムワイドパンツのブラウンは、ココアを連想させるような温もりと柔らかさを感じるブラウン。同じようなココア色のタンクトップで濃淡合わせにしました。パーカーの白は、白の中でもアイボリーの柔らかな白を。1日リラックスして過ごせるような柔らかな色を重ねました。
エアリズムワイドパンツは、サラッとしたはき心地だけでなく、動きやすさもバツグン。
1日家にこもパソコンに向かったり本を読んだりしていると、肩がこってきて、体がかたく、重くなっていくように感じる(実際食べてばっかりで重くなる)のですが、気が向いたときにストレッチ、肩まわし、などの軽い運動もしやすいのもポイント。もちろん肌触りも良いので心地よくお昼寝もできます。
■デニムとデニムシャツ合わせで爽やかに
エアリズムパンツもいいけれど、楽チンさの代償として、毎日着ているとたぶん、いや、確実に大きくなっていってしまうので、たまにはデニムをはいて多少の緊張感を。
デニムに合わせるトップスとしてオススメは断然デニムシャツです。シャツを着ると確実に気は引きしまりますが、アイロン問題があるので却下。
その点、デニムシャツは洗いっぱなしで、というか洗いっぱなしで味が出るので好都合です。インナーには白のタンクトップを合わせれば爽やかな雰囲気に、グレーだと少し大人っぽく。
■アクセサリーよりスカーフターバンで雰囲気UP!
お部屋で過ごす日はピアスやネックレスをおやすみしても私は良いと思っています。
むしろそのほうが自然なのではないかと思うこともあります。
ですがやはり殺風景なコーデは、鏡の前を通りかかるたびに悲しくなるもの。
そこで私のオススメはスカーフターバン。引き出しの奥底に眠っているプチプラスカーフでも、お土産にもらった派手派手スカーフでも大丈夫!首に巻くよりもカジュアルな雰囲気で顔映りも明るくなります。
このおこもり生活を部屋着力アップの機会として捉えて見るのはどうでしょうか?
提供元の記事
関連リンク
-
new
サンドウィッチマン伊達、24時間ラジオ後に福井へ直行「コロッケ12個食べなくちゃいけないので」
-
【実施報告】阪急電車が"神戸のものづくり体験空間"に!『でんしゃ・de・推し工房』 ~12月13日(土)「2025大阪梅田 鉄道×SKY フェス」にて開催!~
-
【育乳専門サロン監修】内側からはじめる、新しい美容習慣。女性のための美容プロテイン「Beauty Boost」2025年12月23日発売
-
new
調味料選手権で出汁部門 最優秀賞を受賞した「かにつゆ」と楽しむ冬の新作メニューが一堂に。千歳に“カニ”の香り舞い上がる!12/26から冬の食イベント開催@サーモンパーク千歳
-
new
岐阜県中津川市「落合宿本陣」修復プロジェクト クラウドファンディング寄付額1億800万円を突破 目標の540.5%達成