古着のビッグスウェットがかわいい! 大人のカジュアルコーデ術
4月に入り、だいぶ暖かい日が増えてきました。アウターを手放せたら、次に活躍するのはスウェットかな。
朝のうち、まだ肌寒い時間帯はTシャツの上に羽織ったり、昼間暖かくなってきたら脱いだりして、調整にも便利。リラックス感があるから部屋着としてもOKだし、そのまま外に出れる便利なカジュアル着。
わたしの持っているスウェットは古着のオーバーサイズが中心。ジャストサイズの着こなしはわたしには難しい……と、いつしか気づいたから。
選ぶポイントはおもに4つあります。
1.古着でこなれ感が出ていること
2.オーバーサイズでお尻が隠れるもの
3.袖のボリュームがあってまくった時にかわいいこと
4.無地ではなくロゴやイラストなどのプリントがあること
「チャンピオン」しか買わないと決めているわけではないけれど、袖をまくったときにロゴがちらりと見えるのが好きなのと、古着屋さんにはメンズのアイテムがたくさん出ていてオーバーサイズが豊富なので自然と選びがちです。
新品のパキッとした感じより少しくったりして色合いも少しくすんだ位の方が、シャープなボトムスとのアンバランスさを楽しめます。
デニムにスウェットの定番カジュアルもかわいいけれど、わたしの身長(156cm)や丸顔には合わないみたい。カジュアルに男の子っぽく着こなすには身長高くないとね。
部屋着感が出過ぎないように、タイトめのスカートやマキシ丈スカートに合わせたりリブパンツに合わせたりすることが多いです。なのでお尻が隠れる位のオーバーサイズだと便利だと思います。
春夏は、サテンパンツやカラーパンツに合わせるのもいいかな。
パンツを合わせる時は、「あと10cm背が高ければいいのにな」といつも思います。カラーパンツにスニーカーの組み合わせ、とてもかっこいいと思うんです。
無地の物も、色をビビッドなものにしたりすると定番のアイテムも雰囲気が変わって楽しめそう。
古着屋さんでは掘り出し物のスウェットがたくさん眠っています。
表参道に行くとかならず寄るのは「サンタモニカ」。
サンタモニカは、リメイクものがあるのでよりオリジナリティがある。
例えば、前に、お店の販売員さんが着ててかわいかったのは、グレーのロゴスウェットをリメイクしたもので、首回りを広くして着丈もおへそ位の丈にカットされたもの。もともとたぶんメンズのものだから、ネックを広めに取ったことで肩の落ち感とかが女性らしさを出しててすごく素敵だったな。
ああいうのが欲しくて毎回行くたびにまずスウェットコーナーに行きますね。
まとめますと、スウェットは“THE カジュアル”感があるので、ボトムスや靴、アクセサリーなどでバランスを取って「大人カジュアル」的に着こなすのが好きなのです。
朝のうち、まだ肌寒い時間帯はTシャツの上に羽織ったり、昼間暖かくなってきたら脱いだりして、調整にも便利。リラックス感があるから部屋着としてもOKだし、そのまま外に出れる便利なカジュアル着。
■古着のオーバーサイズを選ぶ
わたしの持っているスウェットは古着のオーバーサイズが中心。ジャストサイズの着こなしはわたしには難しい……と、いつしか気づいたから。
古着スウェット選びのポイント
選ぶポイントはおもに4つあります。
1.古着でこなれ感が出ていること
2.オーバーサイズでお尻が隠れるもの
3.袖のボリュームがあってまくった時にかわいいこと
4.無地ではなくロゴやイラストなどのプリントがあること
「チャンピオン」しか買わないと決めているわけではないけれど、袖をまくったときにロゴがちらりと見えるのが好きなのと、古着屋さんにはメンズのアイテムがたくさん出ていてオーバーサイズが豊富なので自然と選びがちです。
古着スウェットのおすすめその1.珍しいブラウンカラー×インパクトのあるバックプリント
古着スウェットのおすすめ2.定番のグレーにビビットなイエローの文字
新品のパキッとした感じより少しくったりして色合いも少しくすんだ位の方が、シャープなボトムスとのアンバランスさを楽しめます。
■大人女性が古着スウェットをおしゃれに着こなすには?
デニムにスウェットの定番カジュアルもかわいいけれど、わたしの身長(156cm)や丸顔には合わないみたい。カジュアルに男の子っぽく着こなすには身長高くないとね。
スウェット×マキシ丈スカートに合わせてバランスをとる
部屋着感が出過ぎないように、タイトめのスカートやマキシ丈スカートに合わせたりリブパンツに合わせたりすることが多いです。なのでお尻が隠れる位のオーバーサイズだと便利だと思います。
スウェット×カラーパンツを合わせて爽やかに
春夏は、サテンパンツやカラーパンツに合わせるのもいいかな。
パンツを合わせる時は、「あと10cm背が高ければいいのにな」といつも思います。カラーパンツにスニーカーの組み合わせ、とてもかっこいいと思うんです。
でもわたしは泣く泣くヒールを合わせます。
無地の物も、色をビビッドなものにしたりすると定番のアイテムも雰囲気が変わって楽しめそう。
■古着屋さんなら好みのスウェットがきっと見つかる!
古着屋さんでは掘り出し物のスウェットがたくさん眠っています。
表参道に行くとかならず寄るのは「サンタモニカ」。
サンタモニカは、リメイクものがあるのでよりオリジナリティがある。
例えば、前に、お店の販売員さんが着ててかわいかったのは、グレーのロゴスウェットをリメイクしたもので、首回りを広くして着丈もおへそ位の丈にカットされたもの。もともとたぶんメンズのものだから、ネックを広めに取ったことで肩の落ち感とかが女性らしさを出しててすごく素敵だったな。
ああいうのが欲しくて毎回行くたびにまずスウェットコーナーに行きますね。
まとめますと、スウェットは“THE カジュアル”感があるので、ボトムスや靴、アクセサリーなどでバランスを取って「大人カジュアル」的に着こなすのが好きなのです。
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