マスクを着けても魅力的に見える人と見えない人との決定的な違い
こんにちは。コミュニケーションコンサルタントの西澤史子です。
“Withコロナ”のスタンダードはマスク着用。口元が見えないと印象はかなり変わりますよね。マスクを着けても魅力的に見える人とマイナスな印象となる人の違いは、実はほんの少しの違いです。
しばらくはマスク・オンの新しい生活様式が続くから、マスクを着用しても魅力的に見えるポイントを取り入れてみましょう。
■コーディネートのプラス印象/マイナス印象
プラス印象:トップスとマスクをコーディネート
もはやマスクはファッションアイテム。マスクを着けても魅力的に見えるひとはそのことが解っています。
今はブランドやアパレルからお洒落なオリジナルデザインのマスクがたくさん出ています。
素敵なマスクをアクセサリーのようにコーディネートすることで上半身の印象がぐんと魅力的に。特にスカーフやストールの様に、トップスとマスクをコーディネートすると映えた印象に。
マイナス印象:常に使い捨てマスク
マイナスな印象になってしまうのは常にどんなファッションでも使い捨てマスクを合わせてしまうこと。
使い捨てマスクはどうしても体調や具合が良くない時に着用するイメージが強く、そういう印象を相手に与えてしまいます。