ルイ・ヴィトン 表参道店にてオブジェ・ノマド コレクションの厳選されたアイテムを特別展示
日本を代表するデザイナー・吉岡徳仁も参加した2017年オブジェ・ノマド コレクション
2012年にスタートしたオブジェ・ノマド コレクションは、1854年旅行鞄専門店として創業したルイ・ヴィトンの長年にわたる伝統を今に受け継ぐものです。世界中の創造力豊かなデザイナーたちが、挑戦的かつ現代的なビジョンを描き、「旅」にインスパイアされた素晴らしいオブジェをデザインしました。インディア・マダヴィと吉岡徳仁、2人のデザイナーが新たに加わり、今年4月に開催されたミラノ・サローネにおいて、新作とともに発表しました。
12デザイナー、計25アイテムからなる本コレクションは、デザイナーとルイ・ヴィトンの職人、互いのサヴォアフェール(匠の技)を組み合わせ、旅の概念を独自の想像力で解釈。上質な素材が備える美への愛、フォルムとバランスのとれたプロポーションが秘める可能性、クラフツマンシップ、そしてディテールへのこだわりーそれぞれのオブジェは、共通の理想を体現しています。
オブジェ・ノマド コレクションは、国内では表参道店のみの取扱いです。
*「ブロッサム・スツール」1F展示は10/22まで、10/23以降は4階にて展示となります。