くらし情報『映画『欲望の翼 デジタルリマスター版』感想。ウォン・カーウァイ監督初期の傑作が13年ぶりにスクリーンに甦る!』

2018年2月8日 19:00

映画『欲望の翼 デジタルリマスター版』感想。ウォン・カーウァイ監督初期の傑作が13年ぶりにスクリーンに甦る!

Yokubo main


ある日、ナイトクラブのダンサー、ミミ(カリーナ・ラウ)と出会い一夜を過ごすヨディ。

部屋を出たミミはヨディの親友サブ(ジャッキー・チュン)と出くわし、サブはひと目で美しい彼女に恋をしてしまいます。

一方、スーはヨディのことが忘れられず夜ごと彼の部屋へ訪れ、夜間巡回中の警官タイド(アンディ・ラウ)は、そんな傷ついた彼女を慰め、想いを寄せるようになるのですが……。

60年代の香港を舞台に、ヨディを中心に交錯する生きることが苦手な都会の若者たち。

それぞれの愛、運命、そして異郷への夢。

「脚のない鳥がいるそうだ。飛び続けて疲れたら風の中で眠り、一生に一度だけ地上に降りる。それが脚のない鳥の最期の時だ」という物語の伏線ともいうべきヨディの台詞は、テネシー・ウィリアムズの小説『地獄のオルフェウス』の一節です。

香港映画史上最も美しく最もミステリアスな1本。

閃光のごとく疾走していく彼らの未来が、香港という街の魅力も合間ってパラレルに描かれ魅力的です。

Yokubo sub2

■香港のバレンタインデー

もうすぐバレンタインデーが近いということで、香港の情人節についてもご紹介しましょう。

香港や中国では、バレンタインデーは「情人節」

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