パリジェンヌの春スタイルは白シャツ&ブラウスがあればいい
■メンズライクな白シャツを無造作に着る
シャツの魅力といえば、1枚で着るのはもちろん、ジャケットのインナーや羽織りものとしても使えるところ。パリジェンヌはそんな優秀さを当たり前のように知っていて、日々のおしゃれにシャツを大活躍させています。
これからのシーズンだと出番が多いのが白シャツで、これは彼女たちの定番。胸元のボタンを上から3つほどあけて、セクシーさを演出することも忘れません。それだけで女性らしく映るので、ネックレスなどは不要であるともいえそう。
その着こなしを私たちが真似るのは決して難しいことではないのに、なぜか躊躇してしまうのは、やはりお国柄なのでしょうか。
とはいえ、それをサラリと取り入れているのに、決していやらしく見えない女性がいるのも事実で、見つけると「あ、パリジェンヌ発見!」と、思わず目で追ってしまう自分がいます。
白シャツにデニムがあれば
「白いシャツにデニムがあれば」というキーワードは、何十年も前からありますよね。
それでも、デニムはシーズンごとに細かいアップデートがされているもの。
スキニーデニム好きのパリジェンヌも同様で、彼女たちが物持ちが良いからといって、毎シーズン同じアイテムを身につけているわけではありません。例えば、ハイライズのデニムや、カットオフのデニムというように、旬なものをクローゼットに追加して、おしゃれを楽しんでいるのです。
■フェミニンなブラウスをカジュアルに着こなす
春の彼女たちの着こなしを盛り上げるのは、フェミニンなブラウス。今シーズンも裾がフレアになったものや、一部がレース使いになったものが人気のようですが、カシュクールタイプのものにも注目が集まっている様子。
カシュクールは「心を隠す」という意味がありますが、そのデザインは名前でイメージできるような、ロマンティックさを持ちながらも、エレガント。
スキニーデニムで女性らしくという着こなしもアリですが、ファッショニスタはあえてボーイズ系のダメージデニムを合わせて、その対照的なバランスを楽しんでいるようです。
足元はNOTヒール靴
日常スタイルにおいて、ヒール靴はあまり履かないパリジェンヌ。
フェミニンなブラウスにカジュアルなデニムを合わせたのなら、足元には女性らしさを加えると思わせつつ、スニーカーやローファーをオン。これが流行に敏感な女性たちから、支持されているファッショニスタの着こなし。
フランスではまだまだスニーカーが根強い人気ということもありますが、ここ数年チェックしていると、バレエシューズは押され気味だなと思います。「パリジェンヌらしさ」というのも、時代によって変化してゆくのかもしれません。
■春は着心地の良いブラウスで装って
この春は、クローゼットにフランス女性っぽいブラウスを1枚加えてみませんか。素材はハリのあるナチュラルさが魅力のコットン素材よりも、流れるようなシルエットを作ってくれる、シルクやレーヨン素材を。
このような素材を選んでおくと、肌寒い日に羽織る、裏地のないジャケットやカーディガンとの重ね着も、もたつかずきれいに着こなすことができますよ。
Text/KUMICO
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