モノトーンコーデにスニーカーで抜け感を
背があまり高くないこともあり、持っている靴のほとんどはヒール高5cm以上!という根っからのヒール愛好家だった私。
でも、40歳を過ぎたあたりから毎日高いヒールを履くのが辛くなってきて、さて今後は何を履けばいいのかしらと真剣に迷うように。
なぜなら、スニーカーを使ったコーディネートに不慣れだったから。
ラクで、歩きやすくて、上手く使えばキレイめスタイルと、ほどよい抜け感を作れる――。スニーカーの魅力に気づいてはいたものの、フラットシューズに馴染みのない私は、なかなかチャレンジできなかったのです。
けれど、そんな悩みはどこへやら。今ではすっかりスニーカーに頼る毎日を送っています。
さて、今週のテーマはキレイめ服×スニーカー。
黒のスニーカーを中心に、黒のカットソーとオフホワイトのタイトスカート、アクセサリーを全て黒と白のモノトーンで統一。
ディテールにひとクセあるカットソーやビジューなバッグを選ぶことで、ただシンプルなだけの無難なコーディネートにならないようにしました。
足元にパンプスをもってきてもいいスタイルですが、キレイにまとめすぎず、どこかハズしたい今の気分にしっくりくるのは、やっぱりスニーカーですね。
襟と袖のデザインが個性的なカットソー。こんな遊びのあるアイテムも、落ち着いた黒を選べばさほど手強くありません。
ストローハットは夏らしさを演出してくれるアイテム。普通にかぶるのはもちろん、カラビナを仕込んだバッグにひっかけてアクセサリーとして使うことも多いです。
腕時計は華奢で女性らしいデザインよりも、ガツンと大きめ、男顔のほうが好み。
黒のスニーカーはニューバランスのもの。履いたときのバランスがよく、ソールが白で足が大きめに見えるデザインのものを探して見つけた一足。
合わせやすく、歩きやすいのがうれしくて、最近一番よく履いている靴のひとつです。カットソー(ZARA)
スカート(MORGAN)
帽子(bettina)
時計(JAEGER-LECOULTRE)
バッグ(PRADA)
スニーカー(New Balance)
でも、40歳を過ぎたあたりから毎日高いヒールを履くのが辛くなってきて、さて今後は何を履けばいいのかしらと真剣に迷うように。
なぜなら、スニーカーを使ったコーディネートに不慣れだったから。
ラクで、歩きやすくて、上手く使えばキレイめスタイルと、ほどよい抜け感を作れる――。スニーカーの魅力に気づいてはいたものの、フラットシューズに馴染みのない私は、なかなかチャレンジできなかったのです。
けれど、そんな悩みはどこへやら。今ではすっかりスニーカーに頼る毎日を送っています。
さて、今週のテーマはキレイめ服×スニーカー。
黒のスニーカーを中心に、黒のカットソーとオフホワイトのタイトスカート、アクセサリーを全て黒と白のモノトーンで統一。
ディテールにひとクセあるカットソーやビジューなバッグを選ぶことで、ただシンプルなだけの無難なコーディネートにならないようにしました。
足元にパンプスをもってきてもいいスタイルですが、キレイにまとめすぎず、どこかハズしたい今の気分にしっくりくるのは、やっぱりスニーカーですね。
襟と袖のデザインが個性的なカットソー。こんな遊びのあるアイテムも、落ち着いた黒を選べばさほど手強くありません。
ストローハットは夏らしさを演出してくれるアイテム。普通にかぶるのはもちろん、カラビナを仕込んだバッグにひっかけてアクセサリーとして使うことも多いです。
腕時計は華奢で女性らしいデザインよりも、ガツンと大きめ、男顔のほうが好み。
バンドが白なので、ゴツくなりすぎないところも気に入っています。
黒のスニーカーはニューバランスのもの。履いたときのバランスがよく、ソールが白で足が大きめに見えるデザインのものを探して見つけた一足。
合わせやすく、歩きやすいのがうれしくて、最近一番よく履いている靴のひとつです。カットソー(ZARA)
スカート(MORGAN)
帽子(bettina)
時計(JAEGER-LECOULTRE)
バッグ(PRADA)
スニーカー(New Balance)