映画『クリミナル・タウン』感想。ハリウッドの最旬キャストで贈るクライムサスペンス青春映画!
しかしそれは、ワシントンD.C.の巨大な闇を突く、最も危険な捜査だったのです。
やがて明かされる残酷な真実とは……!?
ワシントンD.C.に根強く存在する格差と人種差別、高校生たちの間に広がるドラッグなど、今日のアメリカの10代の青春と絡めて鮮やかに社会問題を浮き彫りにしています。
映画『クリミナル・タウン』作品紹介
映画『クリミナル・タウン』は、2018年8月25日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー!
公式HP:http://gaga.ne.jp/criminaltown/
監督:サーシャ・ガバシ
原作:サム・マンソン「クリミナル・タウン」(ハヤカワ文庫2018年7月5日発売)
原題:November Criminals
脚本:スティーブン・ナイト、サーシャ・ガバシ
製作総指揮:アンガス・サザーランド、タンニャ・タワージョ、マリンディ・フィックル
製作:ベス・オニール、エリカ・オールド、アラ・ケシシアン、ビル・ジョンソン、ジム・セイベル、マーク・ビエンストック
撮影:ミハイ・マライメア・Jr.
美術:カート・ビーチ
衣装:ジュリー・ワイス
編集:マーティン・ペンサ
音楽:デビッド・ノーランド
音楽監修:ローラ・カッツ
字幕翻訳:牧野琴子
製作国:アメリカ
製作年:2017年
映倫区分:G
上映時間:86分
配給:ギャガ・プラス
© 2016 NOVEMBER CRIMINALS HOLDINGS, LLC
映画『クリミナル・タウン』キャスト
アンセル・エルゴート=アディソン
クロエ・グレース・モレッツ=フィービー
デヴィッド・ストラザーン=テオ・シャクト
キャサリン・キーナー=フィオナ
【シネマの時間】
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
©︎YUMIMOROTO
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