映画『おかえり、ブルゴーニュへ』感想。ここは私たちを結ぶ場所。
映画『おかえり、ブルゴーニュへ』作品紹介
映画『おかえり、ブルゴーニュへ』は、11月17日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、 YE BISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー!
公式サイト:http://burgundy-movie.jp
原題:Ce qui nous lie
監督:セドリック・クラピッシュ
脚本:セドリック・クラピッシュ、サンティアゴ・アミゴレーナ
撮影:アレクシ・カビルシーヌ
美術:マリー・シェミナル
衣装:アン・ショット
編集:アン=ソフィー・ビオン
音楽:ロイク・デュリー、クリストフ・ディスコ・ミンク
日本語字幕:加藤リツ子
製作年:2017年
製作国:フランス
上映時間:113分/カラー
映倫区分:PG12
後援:ユニフランス
配給:キノフィルムズ/木下グループ
©2016 - CE QUI ME MEUT - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA
映画『おかえり、ブルゴーニュへ』キャスト
ピオ・マルマイ=ジャン
アナ・ジラルド=ジュリエット
フランソワ・シビル=ジェレミー
ジャン・マルク・ルロ=マルセル
マリア・バルベリデ=アリシア
【シネマの時間】
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
©︎YUMIMOROTO
“菅田将暉の弟”こっちのけんと&菅生新樹、初共演で大阪ボケ「似てなくて」漫才さながら 「将暉は!」ガヤ飛ぶ