映画『それだけが、僕の世界』感想。感涙必至! 家族の絆を描いた感動のヒューマンドラマ。
イライラしながら慌てて探すジョハ。
探し当てた彼が見たものは、街の広場のピアノで見事なベートーヴェンの演奏を披露するジンテでした。
ジンテの周りには人だかりができ、皆が彼の素晴らしい演奏を聴きいっていました。
ジョハは、初めてジンテに特別な才能があることに気づき、ガエルに引き合わせることを決意します。
さまざまな思惑が交差する中、迎えたコンクール当日。
ジンテの演奏は、成功するのでしょうか?
優勝の行方は?
しかし運命の歯車は、思いもよらない方向へと回り始めて……。
■映画『それだけが、僕の世界』作品紹介
12⽉28 ⽇(⾦)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー!
公式サイト:http://sorebokumovie.com
原題:Keys to the Heart
監督:チェ・ソンヒョン
製作:ユン・ジェギュン
脚本:チェ・ソンヒョン
撮影:キム・テソン
美術:イ・テフン
音楽:ファン・サンジュン
製作年:2018年
製作国:韓国
上映時間:120分
映倫区分:G
配給:ツイン
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■映画『それだけが、僕の世界』キャスト
イ・ビョンホン=キム・ジョハ
パク・ジョンミン=オ・ジンテ
ユン・ヨジョン=ジュ・インスク
【シネマの時間】
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
©︎YUMIMOROTO
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