くらし情報『思い切って「派手色」を選ぶと垢抜ける。スカーフが主役のコーデ』

2019年5月27日 11:00

思い切って「派手色」を選ぶと垢抜ける。スカーフが主役のコーデ

鮮やかな色のニットだけでは浮いてしまうところに、同色のスカーフを追加することで、コーデに統一感が生まれる。

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緑のスカーフ

緑色の入ったスカーフも使いやすい。トレンドの「カーキ色」との相性が抜群にいいからだ。

カーキ色ってお洒落だけど、どうしても全体が暗くくすんで見えることも。

ここに綺麗な緑のスカーフを入れることで、一気に華やかさが出るのでおすすめ。

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黄色いスカーフ

「黄色の派手なスカーフなんて何に合わせていいかわからない」と思われるかもしれないが、これも優秀なアイテム。むしろ合わせやすい。

一番やりやすいのは、ベージュのワントーンコーデにアクセントに使う方法だが、今回は白シャツ+黒のスカートというシンプルでありがちなコーデに添加。黒と黄色って視認性がいい組み合わせ。地味なコーデがスカーフ1枚でパッと華やかなコーデになる。

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■スカーフは「綺麗色」を選ぶと合わせやすい

スカーフはとにかく華やかな色がおすすめ。

冬にカシミアストールを選ぶときも同様だが、黒やグレー、くすんだ色は意外と合わせにくい。
顔周りがくすんで見えてしまうからだ。

「こんな派手な色」「こんなすごい柄」

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