防災対策に!5年間保存可能な「マリー缶」と「ミルクキャラメル缶」が登場
防災への関心が一層高まる中『防災対策として食料を準備しておきたい』という消費者のニーズに応えて、5年間保存可能な缶タイプ「マリー缶」「ミルクキャラメル缶」が8月2日(火)から限定発売された。
あらためて、お菓子が非常食に適している点を幾つかあげてみよう。
・高い栄養価を有していること。
・調理せずにすぐに食べることができること。
・子どもや高齢の方でも容易に摂取することができること。
・一般的に保存期間が比較的長いこと(防災備蓄用として開発された菓子は長期保存可能)。
・長期に及ぶ避難所生活の食事面におけるストレスの軽減を図ることが期待できること。
今回発売される缶タイプの「マリー缶」と「ミルクキャラメル缶」は、5年間の長期保存ができるため、家庭に1つ常備しておくと安心だろう。
また森永製菓では、手軽に始められる防災対策として、キョロちゃんが解説する防災用パンフレット「防災のしおり」や、携帯できる「ミニリーフレット」などを店頭配布している。ホームページには「防災の心得」のページもあり「非常持ち出し品」や「非常用備蓄品のチェックリストもあるので、こちらも是非活用したい。
お問い合わせ:森永製菓株式会社 お客様相談室 TEL 0120-560-1620
プレスリリース提供元:
日経プレスリリース
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