京都を拠点に、日本製オリジナルデザインのシャツにこだわりながら、シャツの可能性を追求し続けている、シャツ専門のブランド“モリカゲシャツ(http://www.mrkgs.com/)”。
ふだんは京都の店鋪とWEB通販のみで商品の販売を展開している“モリカゲシャツ”が、年に一度だけ、東京でオープンする期間限定ショップ「モリカゲシャツ東京」を今年も開催!
「モリカゲシャツ東京 2011 夏の終わりの2days」と題し、8月27日、28日の2日間、渋谷のディクショナリー倶楽部(http://www.clubking.com/)にて開催する。
写真:上は“モリカゲシャツ”の「オモテモリカゲシャツ」の一部。写真下の「ウラモリカゲシャツ」も揃う。
このイベントには、この秋からさっそく役立ちそうな、“モリカゲシャツ”のラインナップが揃うほか、コラボアイテムの販売も充実。
帆布トートで人気の“みつばちトート(http://www.mitsubachi-tote.com/)”とコラボしたスペシャルトートバッグは、モノトーンの配色がとても魅力的。
バッグ内側には特別に、“モリカゲシャツ”の衿マークと、“みつばちトート”のロゴがプリントされている。水玉、ストライプとボーダーのプリントは片側ずつ、少し違う柄になっているなど、とにかく、こだわり満載! “モリカゲシャツ”でも“みつばちトート”でも、このスペシャルトートバッグのWEB通販していないので、実際に手にして購入できるチャンスは、京都店をのぞけば、この東京での2日間のみ!
写真:「モリカゲシャツ×みつばちトートのスペシャルトートバック」
サイズ:S/M(Mサイズは持ち手の長いものと短いものがあり)
カラー1:グレーにグレーの水玉/グレーにグレーのストライプとボーダー
カラー2:黒に黒の水玉/黒に黒のストライプとボーダー
価 格:各色、各柄/Sサイズ=8,925円/Mサイズ=9,975円
また、“モリカゲシャツ”のデザインプロジェクト“ebebe(http://www.ebebe.jp/)”の商品も販売。“ebebe”プロジェクトのひとつで、手持ちの洋服などを持ち込むと、インディゴに染めてくれる「染めかえプロジェクト」の受付も行う。
写真:「染めかえプロジェクト」で染めかえした後の洋服。
さらに、“spoken words project(http://spokenwordsproject.com/)”による個性的なテキスタイルを使った「タノムモリカゲシャツ」の受注も行う予定。
写真:「タノムモリカゲシャツ」は生地に限りがあり、受注数が少ないのでお早めに!
そのほか、“モリカゲシャツ”と縁の深い人々、お店が参加したスペシャル企画も目白押し。お菓子研究家の福田里香さんは特製の「フルーツサンド」を販売し、鎌倉のカフェ“cafe vivement dimanche(http://dimanche.shop-pro.jp/)”はマスター・堀内隆志さんの珈琲豆を販売。京都に本店を構える日本茶専門店“一保堂(http://www.ippodo-tea.co.jp/)”は、テイクアウトのお茶を販売する。また、本にまつわるものを揃えたセレクトショップ、“恵文社一乗寺店(http://www.keibunsha-books.com/)”も参加し、「TOKYO ART BOOKFAIR」でも好評だった、ガケ書房×恵文社一乗寺店プレゼンツ「きょうと小冊子セッション」に関連した「小冊子屋台」を出店するそう。
一年に一度、東京で“モリカゲシャツ”のラインナップやスペシャル企画のアイテムに触れられる貴重な2日間。ぜひ、夏の終わりのお出かけに!
「モリカゲシャツ東京 2011 夏の終わりの2days」会期:2011年8月27日(土), 28日(日)
時間:11:00 - 19:00
場所:ディクショナリー倶楽部/CLUB KING (渋谷)
http://www.clubking.com/
取材/田辺香
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